かんたんガイド

30分データの取り方

電力30分カーブ分析に使う「30分デマンドデータ(30分ごとの電力データ/30分値)」のCSVを、ご契約の電力会社から入手する手順です。追加の計測機器は不要。すでにあるデータを使います。

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取るデータを確認する

必要なのは、30分ごとの電力の記録です。次の条件を満たすCSVを用意します。

  • データ名:30分デマンドデータ(=30分ごとの電力データ/30分値)
  • 形式:CSV。時刻電力値 の列がある形式のほか、電力会社サイトでダウンロードできる日付×48コマ(30分値が48個並ぶ帳票)形式もそのまま利用できます
  • 単位kW(30分間の平均電力)を想定。多くの場合、ファイルの内容から単位(kW/kWh)は自動判定されます
  • 期間:数週間分からOK。理想は直近1年分(長いほど精度が上がります)
  • 対象:主に高圧受電(スマートメーターの30分計量値)
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電力会社から入手する

入手方法は電力会社によって異なります。代表的なのは次の3つです。

方法A

WebサービスからDL

法人・ビジネス向けの会員サービスからCSVをダウンロード。一括ダウンロードで1拠点あたり最大24ヶ月分に対応するサービスもあります。多くの電力会社がビジネス向けWebサービスを提供しています。

方法B

Webで開示請求

専用フォームから使用量データの開示を申請(一部の電力会社)。後日CSV等で受領します。

方法C

電話・窓口で請求

問い合わせ窓口へ「高圧受電の30分デマンド値を、直近◯ヶ月分」と伝えて請求します。

要確認会社により名称・方法・取得できる期間が異なります。まずはご契約先の「法人/ビジネス向けWebサービス」、または問い合わせ窓口でご確認ください。
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ファイルを確認する

ダウンロードできたら、そのままアップロードして問題ありません。電力会社からダウンロードした30分値CSVは、多くの場合そのまま読み込めます。

  • 形式時刻,電力値の2列(縦持ち)、または日付×48コマの帳票形式(1日1行で00:00〜24:00の30分値が48個並ぶもの)。どちらも対応しています
  • 単位:kW・kWhどちらもOK。多くの場合、ファイルの内容から自動で判定します
  • 文字コード:Shift-JIS/UTF-8のどちらでも読み込めます
  • サイズ:最大5MBまで
列名・形式が違っても大丈夫電力会社では「電力量の30分ごとの数値」「30分単位の計測値」「使用量データ」などの名称で提供されることがあります。列名の表記ゆれや、ダウンロードしたそのままの帳票形式にも対応しています。
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アップロードして診断する

用意したCSVを診断ページにドラッグ&ドロップするだけ。30〜60秒でグラフが表示されます。契約電力・業種・保有設備は任意で、入力いただくと提案の精度が上がります。

30分データが用意できたら

あとはCSVを入れるだけ。施策がすぐ出て、そのまま実行まで。

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