かんたんガイド

30分データの取り方

電力30分カーブ分析に使う「30分デマンドデータ(30分ごとの電力データ/30分値)」のCSVを、ご契約の電力会社から入手する手順です。追加の計測機器は不要。すでにあるデータを使います。

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取るデータを確認する

必要なのは、30分ごとの電力の記録です。次の条件を満たすCSVを用意します。

  • データ名:30分デマンドデータ(=30分ごとの電力データ/30分値)
  • 形式:CSV。時刻電力値 の列があるもの
  • 単位kW(30分間の平均電力)を想定。30分kWh値の場合は ×2 して kW に換算のうえご利用ください
  • 期間:数週間分からOK。理想は直近1年分(長いほど精度が上がります)
  • 対象:主に高圧受電(スマートメーターの30分計量値)
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電力会社から入手する

入手方法は電力会社によって異なります。代表的なのは次の3つです。

方法A

WebサービスからDL

法人・ビジネス向けの会員サービスからCSVをダウンロード。例:東京電力エナジーパートナー「エネみえ」の一括ダウンロード(1拠点で最大24ヶ月分)。中部・関西などもビジネス向けWebで提供。

方法B

Webで開示請求

専用フォームから使用量データの開示を申請(一部の電力会社)。後日CSV等で受領します。

方法C

電話・窓口で請求

問い合わせ窓口へ「高圧受電の30分デマンド値を、直近◯ヶ月分」と伝えて請求します。

要確認会社により名称・方法・取得できる期間が異なります。まずはご契約先の「法人/ビジネス向けWebサービス」、または問い合わせ窓口でご確認ください。
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ファイルを確認する

ダウンロードできたら、中身がこの形になっているか確認します。

  • :時刻の列+電力値の列(30分間隔)。timestamp, kw の2列が基本
  • 単位:kW(30分kWh値は ×2 で kW に換算)
  • サイズ:最大5MBまで
名前が違っても大丈夫電力会社では「電力量の30分ごとの数値」「30分単位の計測値」「使用量データ」などの名称で提供されることがあります。いずれも同じ30分粒度のデータです。
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アップロードして診断する

用意したCSVを診断ページにドラッグ&ドロップするだけ。30〜60秒でグラフが表示されます。契約電力・業種・保有設備は任意で、入力いただくと提案の精度が上がります。

30分データが用意できたら

あとはCSVを入れるだけ。施策がすぐ出て、そのまま実行まで。

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